ChatGPTに自己評価させてタイトルを5回改善させる

今日もChatGPTの命令文の共有です。

小学校のPTAで近々祭りがあるのでチラシ作りを任命されたときとか、子供が小学校の夏休みで絵を描くときとか、タイトルに悩んだことないですか。

今回はそんな悩みを解決する命令文です。
その名も「自動タイトル命名」

はい、そのままですね。

早速、命令文の紹介です。

以下のタイトルを◯◯◯で使います。
反応を最大限に取れるようにブラッシュアップできるようにしたいです。
改善を5回繰り返し、その度に自己評価を点数で表してください(100点満点)
指定条件:

タイトル:

これだけではどのように使うかイメージがつかないと思うので、どのような場面で使うのか解説しますね。

場面はこうです。
子供が小学校でポスターを描きたいって言ってるなあ。
せっかくだから、私がセンスのあるタイトルを考えて、入賞させてやるかあ。

打ち込んだ文章がこちらです。

以下のタイトルを小学校ポスターで使います。
反応を最大限に取れるようにブラッシュアップできるようにしたいです。
改善を5回繰り返し、その度に自己評価を点数で表してください(100点満点)
指定条件:20文字以内で考える

タイトル:廊下を走らない

返ってきた答えが、こう変わっていきました。

  1. 安全第一!廊下では歩こう(自己評価60点)
  2. みんなの笑顔、廊下は歩きで守ろう(70点)
  3. みんなで作る!歩きの廊下ルール(80点)
  4. 速さより大切!友だちと歩こう(90点)
  5. 友達と一緒に!笑顔の歩きルール(95点)

もしこれで気に入らなければ、「もう5つ考えて」などと打ち込むと、さらに5つ回答してくれます。
このように良いのが出るまで続ければ、あっという間に終わります。

ここでのポイントはChatGPTに自己評価をさせている点。
どこが良くないかを自己評価させ、それを元に5回改善を続けさせています。
勝手に反省し、次に生かす。人間の僕は、もう頭が上がりません。

他にも使い方は色々あります。
指定条件をもっと詳しくしてその答えを出してもらう、ブログで興味を引くようなタイトルを決めてもらう、資料を作るときにちょっとユーモアの入った文言を入れたい時、などなど。

考え出したらキリが無いほど使い方があるので、是非色々使い倒してみてください。

持原孝介

この記事を書いた人:(Jacky Web Works)
介護福祉士として高齢者福祉の現場に11年。今は宮崎で生成AIの活用支援とホームページ制作をしています。