今日も五ヶ瀬町役場町民スペースからパソコンをカタカタ打っています。
今日は家で違う作業をする予定だったんですが、面白いことを考えついたので報告です。
昨日、住んでいる地区の話し合いがあったんですが、「議事録作るの面倒なんだけど、簡単に議事録作れないかな」と思っていたら閃きました。
それは、「会議の議事録をAIに作ってもらう方法」です。
ZoomなどのWeb会議に使う有料のものもあるんですが、なるべく課金したくない、顔を合わせて会議をする場で活用したい、の2点に条件を絞って解説していきます。
1. 会議を録音する
まず、スマートフォンやデジタルレコーダーを使って、会議を録音してください。
2. 音声ファイルをテキストに変換する
録音した音声ファイルをテキストに変換するために、AI音声認識サービスを利用します。
今回は Notta というサービスを利用しました。
クレジットカードの登録不要で無料プランが使用できるのでおすすめです。
3. テキストデータを議事録に整形する
生成されたテキストデータは、そのままでは議事録として不十分な場合があります。
会話の区切りや改行を適切に設定して読みやすい形に整理し、発言者の名前や役職を追加し、議事録としての明確さや簡潔さを向上させるために必要に応じて言い回しを変更します。
4. AIで議事録の要約を作成する
最後にAIを使って議事録を要約です。
僕はChatGPTに整形された文章を入力し、その下に「上記の文章の、議事録を作ってください。」と指示を書いてエンターを押す。
これだけです。
慣れれば5〜10分もあればできます。
出力されたものは、日時、場所、出席者の欄があり、議題が箇条書きで並び、それぞれの内容が要約された形で返ってきました。
この出力された文章に、最後にあなたが手を加えれば完成です。
Nottaは月額2,000円、年間契約なら1,400円で月1,800分の音声を議事録にしてくれるみたいです。
1つの議事録作成に1時間程度かかっていて、議事録を作っている人の時給を考えると、簡単に元が取れそうですね。
欠点もあります。
それは個人情報や会社の機密情報の漏えいです。
ChatGPTでは、入力されたデータを学習データとして活用する場合があるため、機密性の高い内容を入力すると、不特定多数にその内容が流出する恐れがあります。
これについてはOpenAI側でも、ChatGPTを利用するユーザーに対し、機密情報を入力しないよう注意喚起しています。
AIは便利ですが、デメリットもあるので注意して活用してみてください。