【無料AI講座】 Genspark Academyがスタート!

黒いサンセリフ体のフォントで「Genspark」という文字が配置された、シンプルで視認性の高いブランドロゴ画像です。

「とりあえずChatGPTは使い始めたけど、他にもいろいろあるらしい」

研修やご相談の場で、最近こうした声を本当にたくさんいただきます。ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity……。ツールの数は増える一方で、「どれが自分の業務に合うのかわからない」「全部試すのは現実的じゃない」という悩みが広がっています。

特に悩ましいのがコストの問題です。ChatGPT Plusは月額約3,000円、Claude Proも同じくらい。画像生成にMidjourneyを使えばさらに上乗せ。全部契約すると月に1万円を超えます。

地方の中小企業にとって、「まだ成果が見えないAIに毎月1万円以上払う」のはなかなかハードルが高い。だからといって一つに絞ると、そのツールが苦手な作業で行き詰まる。この「使い分け疲れ」が、AI活用の大きな壁になっていると感じています。

Gensparkは「複数AIを一つにまとめる」だけじゃない

そんな悩みに対する一つの答えが、Genspark(ジェンスパーク)です。2024年にカリフォルニアで誕生したこのツール、「複数AIが使える」という紹介のされ方が多いのですが、実はそれだけではありません。

Gensparkの本質は、8つの専門機能を統合した”AIワークスペース”であるという点です。具体的に見てみましょう。

Gensparkの8つの主要機能

    1. AIチャット ── GPT-4o、Claude、Geminiなど9種類以上のモデルを質問内容に応じて自動選択。「どのAIに聞けばいいか」を考える必要がない
    1. AIシート ── データ分析・管理。売上データの傾向分析など「半日かかっていた作業が数分で完了」という検証結果も
    1. AIスライド ── URLや文章を入れるだけでプレゼン資料を自動生成。YouTubeの動画URLからスライド化もできる
    1. イメージスタジオ ── 画像・動画の生成。ブログのアイキャッチやSNS投稿画像をその場で作成
    1. AIドライブ ── ファイルの管理・整理
    1. ファクトチェック ── AIが出した回答の裏取り。情報の信頼性を担保する仕組み
    1. パーソナライズ ── 使い込むほど自分の業務に最適化された回答が返ってくる
    1. 通話代行 ── AIが人間の声で電話をかけ、予約や問い合わせを代行(海外で先行展開中)

つまり、リサーチして → 分析して → 資料にまとめて → 画像も作る、この一連の流れがGenspark一つで完結します。

「ChatGPTで文章を作って、Canvaで画像を作って、Googleスプレッドシートで分析して……」とツールを行ったり来たりする必要がなくなるわけです。

ChatGPTとの違いを正直に整理する

AI研修の講師として、よく聞かれるのが「結局、ChatGPTとどう違うの?」という質問です。正直にお答えします。

ChatGPTが得意なこと

ChatGPTは対話型AIとしての完成度が非常に高いです。文章の生成、壁打ち、コード作成など、「一つのAIとじっくり対話する」使い方では依然として強力です。利用者は世界で1億8,000万人を超え、ネット上の情報やノウハウも豊富。初心者が最初に触れるAIとしては、今でも最適だと思います。

Gensparkの強み

一方、Gensparkの強みは「一つのタスクを完了させる」能力です。

たとえば「来月の売上報告資料を作りたい」と思ったとき、ChatGPTでは「文章を作る」ところまでしかできません。でもGensparkなら、データ分析(AIシート) → 報告書のテキスト生成(AIチャット) → スライド化(AIスライド) → グラフや図表の作成 → 一つの資料として仕上げる、という一連の業務フローをワンストップで処理できるわけです。

「スーパーエージェント」機能という切り札

さらに注目したいのがスーパーエージェント機能です。これは、指示を出すとGensparkが自律的に計画を立て、必要な情報を集め、ツールを使い分けながらタスクを完了させる機能です。

たとえば「宮崎市内で大人4名、予算一人5,000円のイタリアンを探して比較表にまとめて」と依頼すれば、情報収集から比較表の作成まで自動で進みます。競合調査のレポート作成や、市場分析の資料作成など、ビジネスで「地味に時間がかかる調べ物」をまるごと任せられるのが大きな魅力です。

コスト面の比較

プラン月額(税込目安)主な特徴
ChatGPT Plus約3,000円GPT-4oのみ
Claude Pro約3,000円Claudeのみ
Genspark Plus約3,750円(年払い約3,000円)GPT-4o + Claude + Gemini + 8機能すべて

月額の差はわずかなのに、使えるAIモデルと機能の幅が圧倒的に広い。「まずは一つだけAIツールを選びたい」という方にとって、Gensparkは非常にコスパの高い選択肢です。

そのGensparkを無料で学べる「Genspark Academy」とは

ここまで読んで「Genspark、ちょっと気になるけど、使いこなせるか不安……」と思った方に朗報です。

Genspark Academy ビジネス基礎コースという、全6回・完全無料のオンライン講座が現在開講中です。
AI Dreamers Production(ADP)が主催し、Genspark公式が協賛しています。

講座の基本情報

  • 開催形式:オンライン(Zoom)
  • 期間:2026年2月19日(木)〜 3月12日(木)・全6回
  • 時間:各回 20:00〜21:30(1.5時間)
  • 費用:無料
  • 特典:限定クレジット付与+Plusプラン初月90%OFFクーポン

当初1,000名の定員があっという間に埋まり、現在は定員上限なしで再募集されています。途中回からの参加もOK、アーカイブ視聴もあり。

全6回のカリキュラム ── AI講師目線で注目ポイントを解説

カリキュラムを見て感じたのは、「ツールの説明」で終わらず「ビジネスの現場でどう使うか」まで踏み込んでいる点です。各回のテーマと、私が注目するポイントをまとめます。

第1回(2/19)Gensparkとは ── 講師:小室良祐(ADP代表)

導入回。8つの機能の全体像を掴むのに最適です。ChatGPTしか使ったことがない方は、まずこの回で「AIワークスペース」という考え方に触れてみてください。

第2回(2/24)営業最前線での活用 ── 講師:根本拓也

個人的に最も注目しています。提案書作成や顧客リサーチなど、営業職は「調べて→まとめて→提案する」の繰り返し。Gensparkの一気通貫の処理能力が最も活きる分野です。

第3回(2/26)ゼロから商品企画 ── 講師:REN(株式会社FANG代表)

デザイナー視点でのAI活用。イメージスタジオを使ったビジュアル作成の実例が見られそうです。新商品や新サービスを企画中の方は必見。

第4回(3/3)事業戦略&マーケティング ── 講師:久保田亮

AIシートやスーパーエージェントを使った市場分析・競合調査が学べると思われます。経営者やマーケティング担当者は、この回だけでも受ける価値があります。

第5回(3/5)実践的な活用の秘訣 ── 講師:しぃー(Airaise取締役)

「AIを使い始めたけど、うまく使いこなせない」という壁にぶつかっている方向け。よくある失敗パターンや、現場で効果的に使うコツが学べます。

第6回(3/12)チーム利用と最先端活用 ── 講師:黒沼亮(リバティワーク代表)

個人利用から一歩進んで、チーム・組織での活用法。事業所や部署単位でAI導入を検討している管理職の方にとって、最も参考になる回でしょう。

正直、こんな人にはおすすめしない

こんな方には向いていないかもしれません。

  • すでにChatGPTやClaudeを深く使いこなしている方 ── 特定のAIを極めたい場合、Gensparkの「広く浅く」感が物足りないかもしれません
  • AIに対して月額課金する気がまったくない方 ── 講座自体は無料ですが、本格的に使うならPlusプラン(月約3,000〜3,750円)が必要になります
  • プログラミングやコード生成がメインの方 ── コーディング特化ならCursorやClaude Codeなど専用ツールのほうが適しています

逆に、こんな方には強くおすすめします:

  • 「ChatGPTは少し触ったけど、AIをもっと業務に活かしたい」
  • 「複数のAIツールに手を出す余裕はないが、一つのツールで幅広くカバーしたい」
  • 「営業資料や報告書の作成に時間をとられている」
  • 「AIを組織・チームに導入する第一歩を探している」

宮崎・地方の事業者にこそ知ってほしい理由

私は宮崎を拠点にAI活用の研修・導入支援を行っていますが、地方には「AIを学ぶ場がない」という課題が常にあります。都市部で開催されるセミナーに行くには交通費も時間もかかる。周りにAIに詳しい人がいない。

今回のGenspark Academyは、オンラインで全国どこからでも参加でき、しかも無料。アーカイブもあるので、仕事が終わってからゆっくり視聴することもできます。

そして何より、Gensparkの「一つのツールで完結する」思想は、ITに専任担当者を置けない地方の中小企業にこそフィットする、と考えています。「ChatGPT用」「画像生成用」「データ分析用」とツールを使い分ける余裕がない現場には、オールインワンのワークスペースが合理的です。

申込みはこちら:Genspark Academy ビジネス基礎コース 申込ページ

※申込期間は2026年3月12日まで。途中回からの参加も可能です。

まとめ

AIツールの選び方は、「どのAIが賢いか」の比較から、「どのプラットフォームで業務を完結できるか」へと変わりつつあります。

Gensparkは、その流れを象徴するツールの一つです。そして、Genspark Academyはそのツールを無料で・体系的に・ビジネス視点で学べる貴重な機会です。
私もこれで学習しようと思います。

  • 全6回すべて無料。アーカイブ視聴可能
  • 営業・企画・マーケティングなど実務に直結した構成
  • Plusプラン90%OFFクーポン付きで、すぐに本格活用を始められる
  • 各回独立テーマなので、興味のある回だけの参加もOK

「次に何を学べばいいかわからない」と感じている方は、まずこの講座から始めてみてください。

AIツールの選定や活用についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。宮崎・九州エリアを中心に、AI研修の企画・導入伴走サポートを行っています。
「ウチの業務にはどのツールが合うのか」といった具体的なご相談もお待ちしています。

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