NotebookLMのソース上限を節約!画像をPDFにまとめる無料ツールの使い方

NotebookLMを使っていて「ソースが足りない」と感じたことはありませんか?

特に画像をソースに入れている場合、無料版の上限50個はあっという間に埋まります。

この記事では、複数の画像を1つのPDFにまとめてソース消費を節約する方法と、そのための無料ツールの使い方を紹介します。

 

NotebookLM無料版のソース上限は50個

NotebookLMでは、読み込ませる資料(PDF、テキスト、画像など)を「ソース」と呼びます。

無料版のソース上限は50個、有料版(NotebookLM Plus)でも300個です。

テキストPDFなら1ファイルに何十ページ分の情報を入れても、消費するソースは1個。
一方で画像は1枚につき1ソース消費します。

例えば、Kindleの本をスクショで30枚撮ってNotebookLMに読み込ませると、それだけで30ソース。残り20個しか使えません。

 

画像をPDFにまとめればソース消費は1個で済む

解決方法はシンプルです。

画像を1枚ずつソースに入れるのではなく、複数の画像を1つのPDFにまとめてからアップロードします。

先ほどのKindleの例でいうと、30枚のスクショを1つのPDFにまとめれば、ソース消費はたった1個で済みます。

30ソース → 1ソース。この差はかなり大きいです。

 

既存ツールだと手間がかかる

「画像をPDFにまとめるツールは他にもあるのでは?」と思うかもしれません。

僕も既存ツールをいくつか試しましたが、2つの不満がありました。

1つ目は、結合できるファイル数の上限です。
僕が使ったツールはPDF20個までしか結合できず、それ以上は分割して作業する必要がありました。

2つ目は、手順の多さです。
画像(JPEGやPNG)をまずPDFに変換し、その後PDFを結合するという2段階の作業が必要でした。

「画像をそのまま放り込んだら1つのPDFにしてくれるツールがほしい」

そう思って自分で作りました。

 

「画像 → PDF 連結ツール」の使い方

URL:https://pdf.jackywebworks-example.com/

無料で使えます。ログインやアカウント登録は不要です。

使い方は4ステップです。

STEP 1:上記URLにアクセスする

STEP 2:画像をドラッグ&ドロップする
対応形式はJPG、PNG、WEBP、GIF、BMPです。

STEP 3:順番を並べ替える(任意)
プレビューが表示されるので、ドラッグで好きな順番に入れ替えられます。

STEP 4:PDFをダウンロードする
ボタンを押すと、画像がすべて結合された1つのPDFがダウンロードされます。あとはNotebookLMにアップロードするだけです。

用紙サイズは「画像に合わせる」「A4」「レター」の3種類から選べます。
スクショなど画像の解像度をそのまま活かしたい場合は「画像に合わせる」がおすすめです。

 

画像はサーバーに送信されません

このツールはブラウザ上ですべての処理が完結します。
画像をサーバーにアップロードする仕組みではないため、社外秘の資料や個人情報を含む画像でも安心して使えます。

100枚程度の画像なら問題なく処理できます。ダークモードにも対応しています。

 

NotebookLMで画像ソースを節約したい場面

  • Kindleや紙の本のスクショをNotebookLMに読み込ませたい時
  • 手書きメモの写真をまとめて管理したい時
  • 研修資料やスライドのスクショを1つにまとめたい時
  • NotebookLMで日記管理をしていて、画像ソースを節約したい時

 

テキスト系のソース節約にはGoogleドキュメントのタブ機能も便利

画像はPDFにまとめるのが有効ですが、テキスト系の資料ならGoogleドキュメントの「タブ機能」も使えます。

1つのGoogleドキュメント内に複数のタブを作り、それぞれに別の文書を入れておけば、NotebookLMからは1ソースとして認識されます。

画像系 → PDF連結ツール、テキスト系 → Googleドキュメントのタブ。この2つを使い分ければ、無料版でもソース上限に困る場面はかなり減ります。

 

まとめ

NotebookLM無料版のソース上限50個は、画像を1枚ずつ入れるとすぐに埋まります。

画像を1つのPDFにまとめるだけで、ソース消費を大幅に減らせます。

ツールは無料で公開しているので、ぜひ使ってみてください。

画像 → PDF 連結ツール:https://pdf.jackywebworks-example.com/

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